【自治体向けセミナー】困難を抱えた女性たちに「確実に届く」SNS相談とは ~夜の世界で孤立・困窮している女性・4503名の相談データから考える~

<本セミナーの目的>

2024年4月の困難女性支援法施行を前に、見えづらく・わかりづらい存在である困難を抱えた女性たちの背景や課題を理解した上で、彼女たちとSNS相談を通して確実につながり、適切な支援を届けるための方法を学ぶ

2024年4月から施行される困難女性支援法。これまでの制度の中で十分な支援が受けられなかった若年女性をはじめ、様々な困難を抱えている女性たちに支援を届けるための法律として、大きな期待が寄せられています。

その一方で、基本計画の策定に関わっている担当課の皆様の中には、以下のような悩みを抱えておられる方もおられるのではないでしょうか。

・「困難女性」と呼ばれている女性たちが、そもそもどこに・どのくらいの人数がいるのか、わからない

・いつ・どこで・何をすれば、彼女たちにリーチできるのかわからない

SNS相談をやってみたけれど、ほとんど相談が来ず、業者に高いお金を払っただけで終わってしまった

そもそも地元に女性支援団体がないので、現場のことが全くわからない

都道府県や市区町村には、基本計画の策定が義務付けられています。しかし、そもそも「困難女性」と呼ばれる女性たちが、自分たちの街のどこに・どのくらいいて、どのようなことで困っており、どのような支援を必要としているのか、ということについて、はっきりと把握している自治体は、決して多くはありません。

そうした状況の中で、国から「基本計画を作ってください」「NPOと協働して支援を行って下さい」と言われても、一体何をどうすればいいのか・・・とお悩みの自治体も少なくないと思います。

そうした自治体のお悩みを解消するために、私たちNPO法人風テラスでは、困難女性の現状と課題を解説する、無料のオンラインセミナーを開催いたします。

困難を抱えた女性たちが集まる場所の一つは、いわゆる「夜の世界」=性風俗・売春・水商売の世界です。

貧困・失業・障害・病気・家庭の事情などで、昼の世界で仕事や居場所を見つけることができなかった女性たちは、行政や福祉ではなく、夜の世界によって包摂されている現実があります。

どの都道府県にも、必ず「夜の街」=繁華街や歓楽街はありますが、その中ではたらく女性たちは非常に見えづらく、わかりにくい存在になっており、行政やNPOのリーチも届きづらくなっています。

今回のセミナーでは、2023年の一年間で、風テラスが対応した、全国の性風俗・売春・水商売の世界ではたらく女性の相談(延べ4,503名)のデータ(=相談者の年代・地域・業種・相談内容・相談経路・障害や病気の有無・過去の数字との比較や変遷など)を通して、夜の世界で孤立・困窮している女性たちの「今」と、その背景にある社会課題、そして彼女たちに確実に届くSNS相談を実施するためのコツについて、解説します。

このテーマに興味・関心のある自治体職員の方であれば、全国どこからでも、無料で参加可能です。

困難女性支援法の計画策定に携わっている全国の自治体の皆様、お誘い合わせの上、ふるってご参加下さい。

◆日 時:2024年3月11日(月)15:00~16:30(開場14:45)
◆場 所:Zoom(オンライン)
◆対 象:困難女性支援法の計画策定に携わっている自治体職員
◆定 員:50名
◆参加費:無料(要事前申し込み)
◆主 催:NPO法人風テラス

※ ZoomのURLは、前日にPeatixのメッセージにてお知らせいたします。

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