活動報告– category –
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毎日新聞コラム「24色のペン」に取材協力しました
毎日新聞の連載コラム「24色のペン」(2025年6月15日公開)に、風テラスのソーシャルワーカーが取材協力しました。 記事は、夜の世界で働く知的障害を持つ女の子を描いた漫画「みいちゃんと山田さん」を取り上げています。 一般の社会で否定される中、自己... -
2025年度 プロボノ・インターン募集!【追加募集】
NPO法人風テラスでは、2025年度のプロボノ・インターンの追加募集を行っています。 「夜の世界の課題解決に関わりたい」「同じ志の仲間とともに活動したい」「成長フェーズのNPOで役に立つ活動がしたい」という想いを持った方々を募集しています。 応募は2... -
受託事業・新潟県「困難な問題を抱える女性に関する実態調査」結果が公表されました
風テラスが受託調査を行った「令和6年度新潟県困難な問題を抱える女性に関する実態調査」報告書が新潟県のHPに公表されています。県内の女性相談窓口の相談員(12機関・団体)や支援機関を利用している女性(150人配布のうち57人回答)を対象にインタビュ... -
相談窓口をデジタルアウトリーチでサポートする人材を募集!
私たち風テラスは、性風俗で働く方からのSNS相談窓口を多くの方に周知するためのデジタル広告運用(デジタルアウトリーチ)人材を募集しています。 検索連動広告やSNS広告を活用し、これまで風テラスを知らなかった/誰にも相談ができなかった「潜在的な当... -
プロボノ・インターンからのメッセージ
【プロボノメンバーからのメッセージ】 (Sさん 自治体職員)風テラスでプロボノとなって1年が経とうとしています。私は行政の窓口で、長く相談支援に携わってきました。様々な事情で行政の「昼の窓口」にアクセスできない風俗の世界で働く女性が、安心... -
相談員からのメッセージ
【相談員からのメッセージ】 徳田玲亜(弁護士・理事長) 相談員の徳田です。 風テラスの相談をしていると,講義で学んだことがない,あるいは学んだことが役に立たない場面に何度も出くわします。 弁護士とSWが必死に知恵を絞り,相談者も一緒になって真... -
休眠預金活用事業に採択されました
2024年度・休眠預金活用事業「自殺ハイリスク領域におけるゲートキーパー育成&アウトリーチ支援事業」の通常枠に採択されました。 借金・多重債務、生活困窮などの背景を抱えて性風俗に従事している方の中には希死念慮や自殺のリスクが高い方も少なくあり... -
アムネスティインターナショナルの雑誌記事に取材協力しました
国際人権NGO「アムネスティインターナショナル」の雑誌(2025年3月号)に、風テラスの弁護士とソーシャルワーカーが取材協力しました。ホスト依存の問題を切り口に、日本における性風俗産業の現状や女性の人権意識などについてレポートがまとめられていま... -
浩志会の勉強会に登壇しました
2025年2月12日(水)、一般財団法人「浩志会」(こうしかい)の勉強会に、 理事長の徳田玲亜、副理事長の中島満香が登壇しました。 浩志会は、官民の有志会員がフィールドワークや研修等を通じて相互理解や研鑽を積むことを目的とし、2024年度の研究テーマ... -
毎日新聞にクラウドファンディングが取り上げられました!
2025年3月1日(水)の毎日新聞デジタル版記事に、風テラスのクラウドファンディングが取り上げられました。 英語版もあります。ぜひご覧ください!(全文閲覧可能・閲覧期限あり) ⇒記事はこちら (全文閲覧可能・閲覧期限あり)生活困窮や中傷…性風俗で働...